大掃除

店の。ですけどね。

ProBox(4WD,AT)をレンタルし、
2ドア冷蔵庫、TVを積載。

冷蔵庫は家に

SONY28インチワイドTVを某カフェに移動。
壊れたSONY25"TVを受け取り。

店に戻り、まとめていた廃棄物を積載。
Proboxの荷室がうまった。

産廃処理をお願いしてきた。
まだ物は残っている。どうしたものか・・・

くるま。



今の車まだ全然調子良いけど。

プレリュードも憧れだけども、
現実を考えると壊れないタフな奴。

やっぱ営業車だね。ってことでProBox
でもバンパー擦ったときはProBoxだとフェンダーまで一体で高いらしい。
だからサクシードかなとも。

で、営業車らしく「ディーゼルでマニュアル」これ最強!

これまでのディーゼルはNOx規制の関連で現ラインナップには無い。
本格検討は新型ディーゼル搭載車が出てきてからかな。

苫小牧にエンジン工場って話があったけど、
ひょっとしたらそこで作られる予定だったのかなぁと。
なんでも白紙になったそうで苫小牧経済は急な冷え込み。

次の車はクリーンディーゼル車と思っていただけに残念。

まだ全然買えないけど。

忘年会シーズン



sat 20 そばパーティー
mon 22 鹿Bar
連続2時頃。

昨夜2時。
あまりの眠気に退散。

街の中はひっそりとしたものでした。
家路を急ぐ車達。
響くクラクション。
鏡のように磨かれた路面。

クリスマスプレゼントで用意した
mp3プレーヤー+4GBSDHCカードは喜んでもらえる人の手元に行きました。

気疲れせず、共に楽しめる仲間達に感謝。
寝不足になったけど、ストレスは飛びました。
笑わせてもらったし、旨い物も食ったし。
ほんと、ほんきで、感謝です。

不要品放出ファイナル

EPSON PM-A750(黒インクがないです。
NEC液晶モニター(15インチ 1024×768pixel)
古いクルマの技術辞典10冊ほど(キャブ車な頃の技術書)
赤松本(AIとま、ラブひな)
その他雑多なPCパーツ
電気系Junk

明日も片付けをやっている予定でいます。
いらっしゃる方ご連絡下さい。

寒い中店で片付けをやっていると気が滅入ります。
しかし本日はマイミクゆっちさんと息子さんがいらっしゃいました。
DATデッキをお持ち帰りになりました。
相変わらずマニアですね。とてもいい人が貰ってくれました。

超軽量Linux使ってみた。




VMWareFusionにインストールする場合は、
ディスクの種類はIDEを選ぶ必要があるようです。

ネットワーク経由で自OSXのWindows共有にアクセス。
動画再生? YUIかわいす!

ネットワークもサウンドも簡単に認識。
mixiもふつーに見れるし。

とっても軽くて最高です。
支援構想しているネットカフェにばっちりです。

温泉熱利用

気分・思考転換に温泉熱の利用を考えてみた。

※以下の文書はチラシのウラに書くようなことです。
 でもいずれやりたいなぁと思っています。

帯広市は環境モデル都市に認定され、帯広の森の間伐材の利用、バイオマス関連施設や新エネルギー施設などを「立地誘導」したいらしいが、そんな悠長なこと言って居られるほどCO2排出量増加は緩やかではない。

ならばまず利用できるモノはないかということで、
温泉熱利用を考えてみた。

なぜいきなりこんな事を書くかというと

温泉熱はクリーンなローカルエネルギーであり、北海道における温泉放熱量は泊原発に匹敵する。道内で利用されている温泉熱エネルギーの内、暖房等の直接的利用は約7%、浴用利用は約19%である(北海道立地下資源調査所、1998)。熱利用のほとんどは、比究較的高温の温泉水を用いており、利用後の温泉水はそのほとんどが捨てられている。しかしながら、例えば35℃・毎分100Lの排湯から10℃の熱を回収すれば、毎時60,000kcalの熱量(重油換算で年間56.5KL分)を得ることができ、温泉の排湯から熱回収して再利用することは、温泉熱を最大限有効利用することにつながる。
洞爺湖温泉では、近年の重油単価の高騰などを背景に、温泉の加温のための燃料代の節約(省エネルギー)を目的として、H19年度のにNEDOモデル事業による排湯熱を回収し温泉加温に活用するシステム(温泉排熱利用システム)の導入が予定されている。H18年度に行われたFS事業での試算によれば、排湯熱回収により原油にして年間90KL、CO2ガスでは年間1,100tの削減効果が期待される。
一方、阿寒湖温泉は、自然環境の保全とその適正な利用の促進を図るために設立された前田一歩園財団が、温泉資源保護の観点から合理的な泉源管理と温泉供給を行っている。阿寒湖温泉では、阿寒湖温泉NPO法人阿寒観光協会まちづくり推進機構が中心となり、概個性的な温泉地づくりを推進しており、まちづくりを前提とした温泉排湯の熱利用について検討を行っており、当所へも技術的相談が寄せられている。

温泉排湯熱の利用促進に向けた研究 H19 北海道立地質研究所

エネルギー面としてはこの辺として
温泉熱利用にラジエーターを使用し、熱交換できないだろうかと。
と思ったらやっている人が居た。

41度の温泉で20度ぐらいに維持する熱量が取り出せるなら十勝だともっと取れると思う。でも温泉廃熱利用を考えると41度を基準とするのが良いだろう。

源泉から熱交換できればそれに越したこと無いが、既存設備に取り付けるなら排水利用が良いだろう。幸い掛け流しなので綺麗だ。

で、その熱で暖房。で、温暖化対策。
でもそれだけじゃ意味がない。
食の多様化で南方系植物の人気がある。マンゴーとか。
栽培を事業とすれば尚良いのかなと。