ジェットストリーム1万回目のフライト

ジェットストリーム1万回目を迎えたと言うことで特別なことやるだろうと録音準備。
仕事から帰宅した22:30頃には前座の番組が始まっていた。

普段NorthWave派なのであまり聴かない、AIR-Gにチューニング。

勤労感謝の日に5素子FMアンテナを上げたのがよかった。
最高の音質で楽しめた。

2chのステレオ音声を使っての5.1chサラウンドと言うことだったが、よくわからなかった。
MDに録音した。できればDATに録りたかった・・・

DATデッキ物欲〜

HP e-vectraその後

なぜかWMPを起動するとハングアップするHPだが、問題解決した。
その問題の部分はCPU。

同機種を友人から借り、いろいろ入れ替えてテストしてみた。
内蔵電池、メモリー、HDD・・・

なんどかテストしていくうちに判明したことがある。
・パッパとパーツを入れ替えて再起動しているので熱の影響は考えられない。
・WMPを起動したときに必ず生じる。
・サウンドをBIOSで殺しても発生する。

WMPを起動したときは例外なくハングアップした。

最後にCPUを交換してみる。・・・すると問題なくWMPが起動してくる。
確認のために戻したが、そうすると再現した。
思うにCPUの拡張命令部分をつかうWMPが起動し、損傷した拡張命令部分が各処理をストップさせた。

ヒートシンクに付いていた熱伝導体らしきグリスはまったくもっていい加減な塗り方だった。
製造から4年のPC。
ひょっとしたらいい加減な設置のヒートシンクによりじわじわとCPUは損傷していたのかも知れない。

e-vectraユーザーの方にはぜひ、ヒートシンクとCPUの接触面を清掃し、グリスを塗る措置をして頂きたい。

幸いながらセレロン533Aを貰えたのでそれで我がe-vectraは復活。

733Mhzあたりのセレロンに換装可能らしい。
でも自己責任で。

まったり。

昨日、朝からやる気が全くしないので、先日貰ってきたPBG3(BronzeKeybord)を分解。いろいろやったけど起動せず。L2が逝っているのと電源管理関係も逝っている模様。バッテリーが元気なだけに勿体ない。

SKY TVに使用していた、HPのe-Vectra(PIII-600EB)がハングアップする症状。
ドライバを入れ替えたり、リカバリしたりいろいろやってみる。バラしてヒートシンクとCPUのあたりもチェックしてみる。しかし直らず。

寝れずに午前4時頃までいろいろとやっていた。
ちょっと見た近所の釣具屋の情報ページではすこし気にしていた釣り場のフィーバー情報が。逝けばよかったかもしれない。でも昼まで寝たり起きたりを繰り返す体調ではなんとも。

夢がついに

ちゃんとしたFMアンテナでFMの最高の音を聴いてみたい。
まえから思っていた。
でも前のマンションでは設置しても全然聴けたもんじゃなかった。
変に都会に住んでいたから。
いまは開けた郊外。隣家もFMを上げている。

前に車庫に取り付けたマウンタ等々があったのであとは登っていって付けるだけ。
昨日友人が同軸ケーブルをもってきてくれたのでそのケーブルを使う。
S-5C-FB。こだわりの高品質。

FMチューナーへはF型接栓で接続。

PowerON。STEREOランプが光る。電波はきているようだ、
電波強度にメーターを切り替える。
電波強度100%、マルチパス0% 

完璧。

再構築

どうしようもないので再構築することにした。
まずインストーラーでHFS+(ジャーナリング)でフォーマット+インストール。

Homeフォルダ内のユーザー名の個人設定の入っているフォルダーは別パーティションに移動して
シンボリックリンクをはっていたので助かった。

前インストール時と同じユーザー名を作製。それで初期起動。アップデートをあててから
NetInfoManagerでrootユーザーを有効にし、ログアウト。
rootでログインし、既存のHome内フォルダをリネーム。
ターミナルより

ln -s /フォルダ名(ユーザー名) /Volumes/ 既存のユーザーフォルダ

で、シンボリックリンクを張る。
ここで本当はnetinfomanagerからユーザーフォルダの真の位置(シンボリックリンク先)を指定しておくらしいが
やらなくても動くのでやらない。

ちょうど良い機会で新しいソフトウエアに全て更新できた。
ダウンロードしてきたのは保存していないのでサイトをまわって最新版をおとしてくる・・・

Fu●k! OSX

昨日のOSXファイルシステムの障害はスリープから解除したあとメールをチェックしているとあるメールをオープンしたところでアプリケーションがハングアップ。ついでにFinderもひきづってハングアップ。どうもUI関係の問題らしい。
アプリケーションレベルでのメモリー保護はできても、AquaUI上ではみな同じようだ。

どうしようもならないのでリセット。すると立ち上がらない。
HFS+がコワレタらしい。

TechToolPro4で修復開始。恐ろしく時間が掛かる。
で、朝4時頃。
TTP4までハングアップ。

もうブチギレですよ。

VoIPとキーボード

11180003.JPG

母艦のファイル構造崩壊。TechToolPro4で修復♪

ISPよりIP電話の通知が郵政公社メールで届いたので早速設定・・・しかし、Webブラウザでアクセスするともっさり。ひどくもっさり。で、新しいファームを探しに行くとあるじゃあーりませんか「ntt-eastより”VoIPアダプタ ファーム”」で検索。で、ローカルでVoIPアダプタにアクセスしておき、ntt-eastのページでファームウエア更新のボタンを押す。すると30秒ほどでアップデート終了。そしてサクサク環境で設定するもVoIPランプが光らない。どうも確実にうたさらないiBookのキーボードに問題があるらしい。何回かパスワードを打ち直すとVoIPランプが光った。

pic1.jpg

Macが起動しない。

我がもう弄るところの殆どないほどノーマルとはかけ離れた我がPMG4が起動しなくなった。
OSXの最初の林檎マークまでは表示される。

OS10.3.6にアップデートしたころからオカシイ。

cmd+sを押しながら起動する。シングルユーザーモードでCUI起動してくる。
メッセージを見ていると”sonnetcache”の文字が。

え?

Shiftキーを押しながらのセーフモードでの起動は出来るので、それで起動し、前にイタズラで
いれたSonnetcacheのインストーラーをダウンロード(セーフモードでもネットに出れる)し、起動。
インストーラーの説明書きに何がインストールされるのか書いてあるので確認。
[OSXのディスク]/System/Library/Extentions にSonnetcache.ktextをコピーすることを発見。
早速そのファイルを削除し、再起動したところ今度は通常に起動してくる。

起動時に読み込むExtentionは何かのファイルに書かれていると思ったのだが、Extentionフォルダから該当のファイルを抜くだけで起動時に読み込まれないようだ。OSXもOS9的な操作が可能になっているのだと実感した。欲言えば機能拡張マネージャーもOSX版がほしいものだ。

「14日」釣りとドライブ

朝6時。
一路、160km先の目的の漁港へ。
ターゲットはチカ。

昨日釣具屋の人から仕入れた情報だ。期待して行ってみる。
朝早くなので遅い車をさほどおらず。

まず、目的地の前の大きな港に到着。釣果を確認するも余り振るわないようだ。
ご挨拶にマキエともなるイカゴロを投入し、目的の港へ向かう。
目的の港はまばらな釣り人を確認。アザラシも確認。こいつらが居ると釣れない。
場所的にも難易度の高いところ。
諦めてご挨拶をしたところに戻る。

最初、お勧め仕掛けのハリ4号のもので挑戦。
アタリはあるが、ぜんぜん食わない。

ハリ2.5号の物に変更。オキアミを用意し、スピードエサつけ器も用意。

まばらなアタリではあるものの20匹はかるくヒット。

昼頃になりイカゴロが効いてきたのか、チカが集まり出す。爆釣モード。
一気に40近くつり上げた。トータル大体60匹ぐらいになり、納竿。

友人宅にもどり、頭とハラワタを取り、小麦粉を水で溶いた衣に付けてカラッと揚げてみた。
衣にはバジル+塩の調味料を追加するとチカを含むキュウリウオ科の魚特有な臭みが完全に消えた。
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