Movabletypeも大変だな

ホスティングサービスの重要なお知らせでMovabletypeの3.121以前はヤバイと言うことが解ったので最新版3.15にアップグレードした。
3.1x系になってからコンバートは必要ないようだ。アップグレードパッケージをDLして上書きした。
mt..check.cgi関係はセキュリティー上削除してアップグレード終了。
新着コメントのメール通知機能を有効にしていたのでもろに対象だった。

NASとしての可能性

Macminiは安定性で定評のあるBSD系OSであるDarwinをベースとするMacOSXそして、外部ストレージをサポートするFireWire,USB2.0そしてなにより低価格。この条件で他に求められる物の一つとしてファイルサーバー(NAS)が存在します。

大変ありがたいことにMacminiを簡単に、しかもOSXServerを買わなくてもファイルサーバーとして利用する方法があります。しかもそのサーバーはWindowsにも共有の門戸を開いています。

その環境を一つのソフトで実現できます。Sharepointsです。

sharepoints.jpg
これがSharepointsのシステム環境設定での画面です。

インストール方法としては、SharePoints.prefPaneをMacintoshHDの中のLibraryの中に”PreferencePanes”フォルダを探して無ければ作成します。(新規フォルダを作るショートカットキーは cmd(林檎マーク:コマンド)+Shift+Nです)
そしてそのフォルダの中に入れます。

もう一つのSharepointsはアプリケーション形式の設定ソフトです。
「アプリケーション」フォルダに入れて(何処に置いても動きますが)下さい。

そしてシステム環境設定に増えたsharepointsから共有フォルダーやAFS(Mac同士の共有)、SMB(Windowsとの共有)を設定します。

へろへろ

魔窟実測最低気温 -24.5度。 きえ〜っ!

朝、車は一発で始動した。車庫の中が排気ガスの熱気で白くなってきて、
面白くて2・3回吹かした。更に真っ白。

出社前に家の水道の元栓は落としてきた。
最高気温が-10度より上がりそうにないから・・・

macminiがあと3日で来る〜

この方はげんれい工房的ナイスキャラですね

ぜひげんれい工房さんの「片隅のマスコット工学」に掲載していただきたいものです。

http://luneq.jp/equip/img/pole.jpg

なにやってんだろ。平日の昼間から・・・
少々現実逃避も〜ど
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暇だとろくなこと考えないものだ

今日は凄まじく調子が悪かったので休んだ。
調子が良くなってきてから、荒れた部屋の掃除と洗濯をやった。
自分宛に電話を下さるお客様も居るので休むのは気が引けるが、調子の悪い声で応対する方が
失礼に当たるとおもった。

暇だとろくな事を考えない物で、かわった衛星放送アンテナを購入してしまった。
ルネキュー40

パラボラじゃないんだなぁ・・・これなら某局に五月蠅いこと言われないで済みます。

最近のハイテク

BS/CS110・地上Dのチューナーを内蔵したAQUOSとDVDレコDIGAの接続をやった。

もともとどっかの業者がやった配線らしいが悲惨だった。
AQUOSにはCATVのSTBも繋がっているのだが、映像ケーブルがフツーのRCA音声ケーブルのR側だけ
(たぶん裂いたやつだろう)を使用。・・・もうありえねぇ。
映像信号の周波数帯域なんて余裕で無視らしい。

AQUOSからはビデオマウス(Irシステム)がでており、録画機器をコントロールする。
入力4は切り替えでチューナー出力に変更でき、TVOFF時でもチューナー部だけ起動し、録画できるようになっている。
DIGAの入力をTVからの接続にセットし、OFFに、あとはTVのEPGから録画予約すればいい。

ビデオマウスは単純に録画1分前に[電源]コマンドを送り、15秒前に[録画]コマンドを送っているに過ぎない。
そこで録画機器の電源がONになっていると、OFFになってしまい、録画を無視してしまう。

各機器の接続はS端子を使えるところは使い、DIGA→AQUOSにはD端子[525p]を使用。
高画質映像の流れる部分には高品質なケーブルを使用した。

そのお陰で、 内蔵チューナーの直接視聴から比べてさほど劣化していない画像を
DIGAからのモニター画像で確認した。

iPhotoを使ってみた

testing-iphoto.jpg

写真を撮ったはいいが、それをどう管理するべきか悩んでいたので使ってみた。
Canonは連番で撮っていくファイル名なのでとても管理が面倒。
でもこのiPhotoが読み込んで作製するフォルダ階層はEXIFからのデータで綺麗に管理されている。

iphoto-dir.jpg

不調はつづくよどこまでも

簡易NASのPCはHDDの交換で直った。
元のHDは2001年に購入のG4Cubeに搭載されていたMaxtorの20GB。
そろそろ逝ってもおかしくない。

朝、出社すると早速2台不調との話。
一台は起動時のスキャンディスクでハングアップ。
 →何回か再起動して問題なく起動、しかしながらHDDクラッシュの危険性もあり。
  これも結構古いHDDだ。
一台はダイアログの各ボタン文字化け。
 →WinMe機だが、Win95から引きずっている”ttfcache”の問題。
  SafeModeで起動したところUSBマウスが使えないのでキーボードからコマンドプロンプトを起動

 attrib -h -r -s ttfcache [ファイル属性「隠し」「読み込みのみ」「システムファイル」解除]
 del ttfcache [ttfcache 削除]

こういうのは続きますな。