plalaのVoIP設定を知る方法。

NTT機器を使うと超簡単にIP電話環境が手に入るplalaで
あえてICOM製のVoIPアダプターや、
yamahaのRTV700とかVoIP積んでいるRTを使いたい人向けです。

下に書いてあることが面倒なら悪いことは言いません。
自動設定対応機種を買いましょう。

MacOSX10.6 Firefox3.5でアクセスして確認しています。
InternetExplorerで出来るのかは分かりません。

まずplalaのマイページにログインします。

ページ下部の「オプション」から「ぷららフォン for フレッツ(サービスセンタ)」を選択。

下記画面になっていなければ登録申請をして番号を取得してください。
有効になるまで最大で30分ぐらい掛かるようです。

番号が取得できているのならばページ中程の「IP電話対応機器設定」に進みます。

で、番号を選び、VoIPアダプターを選択してOK

IPアドレスを聞いてくる画面がありますが、そのままOK
この画面になったら、いきなり ipphone〜 に飛ばされるかもしれませんが
読み込み中止を押すなり、戻るなりしてこのページに留まってソースを読んでください。

<input type=”hidden” name=”sipsv_port” value=”SIPサーバーポート番号”>
<input type=”hidden” name=”regsv_addr” value=”REGサーバーアドレス”>
<input type=”hidden” name=”regsv_port” value=”REGサーバーポート”>
<input type=”hidden” name=”sip_domain” value=”SIPドメイン”>

<input type=”hidden” name=”username” value=”ユーザー名”>
<input type=”hidden” name=”password” value=”パスワード”>
<input type=”hidden” name=”ip_tel_num” value=”IP電話番号”>
<input type=”hidden” name=”area_code” value=”市外局番”>
<input type=”hidden” name=”url_update” value=”機器アップデート確認用URL”>

上記ソースから必要なことが総て分かりますね。

MacOSX10.5でphpからmysqlに接続できない場合。

MacOSX10.5でphpからmysqlに接続できない場合。
mysqlをインストールしただけじゃ繋がらないです。
以下のように正しく繋いであげましょう。

/usr/local/mysql/bin/mysql -u root -p

でrootでmysqlに入り

mysql> status;
————–
/usr/local/mysql/bin/mysql Ver 14.14 Distrib 5.1.40, for apple-darwin9.8.0 (powerpc) using readline 5.1

Connection id: 26
SSL: Not in use
Current pager: stdout
Using outfile: ”
Using delimiter: ;
Server version: 5.1.40 MySQL Community Server (GPL)
Protocol version: 10
Connection: Localhost via UNIX socket
Client characterset: latin1
Server characterset: latin1
UNIX socket: /tmp/mysql.sock
Uptime: 15 hours 39 min 32 sec

Threads: 1 Questions: 1918 Slow queries: 0 Opens: 126 Flush tables: 1 Open tables: 64 Queries per second avg: 0.34
————–

ということはphpの見に行くべきソケットは /tmp/mysql.sock なので
(UNIX socketのことです)

vi /etc/php.ini の中の記述を

mysql.default_socket = /tmp/mysql.sock
mysqli.default_socket = /tmp/mysql.sock

としましょう。

最後に apachectl restart でapacheを再起動するとphpから接続できるはずです。

Sambaサーバーにゴミ箱を作る。

※OSX向けに書いています。BSD系です。

Sambaサーバー上に一度消したファイルを保管する「ゴミ箱」を作る。
このゴミ箱はOSのゴミ箱とことなりファイルサーバー上にしか残らない。
それにSamba経由で消しに行ってもゴミ箱フォルダのファイルの削除もゴミ箱フォルダに移動されるため、一向に消えない。
なので一定周期でゴミ箱フォルダの中身を消す設定をお勧めする。

前出ではフォルダ内をrmしていたが、ファイル数が多すぎるとrmが失敗するため、ゴミ箱フォルダに指定したフォルダごと消してしまうのが良い。

rootになってから

/private/var/root/cleaning.shを作成して中に
cd /Volumes/ゴミ箱フォルダのパス
rm -r ゴミ箱フォルダ
mkdir ゴミ箱フォルダ
chmod 777 ゴミ箱フォルダ

0 0 * * * ./cleaning.sh

毎日0時0分にゴミ箱フォルダを削除。という設定である。
crontab -eに記述すべし。

新得温泉

 

何度行ってもしまっていて6度目のトライで入浴成功w

たまに閉めているので来るとき電話下さい。とのこと。
01566-4-5837

新得町上佐幌西3‐16
大人300円、小人(小学生)150円、幼児無料
営業時間 12時〜21時

鉄鉱泉のとても温まる湯。
泉質:単純鉄冷鉱泉 PH:6.6 蒸発残留物:0.196g/kg