参加している「とかち帯広デザイン振興協議会」が今年ホストを務める、
「三都市+1交流会議」中の象設計事務所十勝事務所で行われた基調講演+懇親会の準備を担当した。
朝から商談が入ってしまい、9時に幕別にそこから12時近くに終了し、
いろいろな準備をし、14時会場入り、1時間遅れ。
廊下でおこなったポストカード展の展示とテーブル配置は
先に来ていたスタッフがやってくれていたが、
椅子、プロジェクターの設置、そして自分がやるプレゼンの用意・・をほどほどに懇親会用のビール、ソフトドリンクを取りに帯広へ。かなりの重量で腰を痛めた。
会場が始まり、基調講演も無事に終わり、懇親会に入ってから、
若干食べ物を胃に入れて自分のプレゼン。
廃校の魅力的な活用として今年手がけているShintoku空想の森映画祭の紹介を行った。このような活動が廃校の持つ魅力の訴求と有効活用につなげて行ければと思っている。という内容のプレゼン。15人ほどが聴いてくれた。
バタバタと進み、20:15分お客様はバスで帯広市内へ。
片付けを終え、空になったビール缶と炭酸ガスボンベ、
ビールサーバーを車に積み。
終えた。
来れない予定の人が来れるようになったり、
「すぐに帰るから」と言ってた人が終わりまで居てくれたりした。
空想の森映画祭でも同じ光景を見た覚えがある。
スタッフが前向きに楽しもう、
楽しませようとしているイベントには
不思議な力がある。
成功とおもう。