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この記事のコメント欄を見て特に思いましたね。
返答された濱岡さんの対応のすばらしさもあり、
クレームを宝にした一例です。
その後
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メッセージとなると受け取る側が必ずしも濱岡さんのような対応のとれる方と限りませんし、コメントならば多くの目に触れてその対応も目に触れるわけです。企業の品位が問われるだけにアピールチャンスも多々あると考えるべきなのです。
某業界関係の仕事ではコメント欄は誹謗中傷を恐れてOFFを要求されますが、日常社会においても根も葉もない誹謗中傷は大多数からスルーされます。
そんなことより重要なお客様からの意見をいただける場と考えなければ進歩はないと思うのです。・・・ああ、進歩なんて望んでいないのかw