働き方がかわって一ヶ月。
自分の売りとしているブログによるランニングコストの非常に安いWebページ構築の評価をいただき、ぽつぽつながら受注している。
Webページより付随するパソコンのメンテナンスのほうが好まれた例も。どんどん増して行っているので事例毎に課金する仕組みが必要と考えている。
ネットワークもPCも高度化しているが、
要求やトラブルの根本はかわっていないように思う。
最近のMacユーザーの増加を肌で感じる立場もあり、裾野を広げる意味でも地域での動きが必要かなと考えている。地域での動き、ユーザーズグループ。
北海道にはHMUG、北海道マッキントッシュユーザーズグループがあるが、例会は札幌のかでる2・7で行われており、道東圏の我々には遠い。
そこで帯広でよりどころを作れないかと。
私が商売人であるということだが、
現在地域のコンピューター関連のクラブに居るが「にわかプロ」や「プロと名乗る謎の業者」に匙をなげられたユーザーが助けを求めてくる事が有る。集まりの場に問題をもちこんで解決に持ち込むのならばクラブとしての知識向上につながるので有意義だが、個人宅に詳しいのが一人行って直してくるならば業者と変わらない。
「ユーザーズグループの集まりに持ってくるなら只でOK」
「来いというならばお仕事」
というスタイルを考えている。
会場は何カ所かもっておいてそのときのお題等で変えて行こうと思う。
年会費はとらないで行きたい。なぜならばラクにしたいから。
かならずこの日にはやるんだ。とか無し。
会場費かチケット代わりにドリンク一杯必須。
6月いっぱいまで忙しい予定なので
それ以降になると思うけど、ちょっと書いてみた。