信じられないことが。
AirMacの中が焼けていた。
朝、何か基板の燃える匂いがしていた。
なんだろうとおもったけどそのまま出社。
帰ってきてみると無線が無い。
Expressをみると冷たくなってランプが消えている。
なんど電源を刺し直してもさようならしている。
そしてとっても焦げ臭い。
バラしてみた。
溶着してあるのでこじりあけた。かなりめんどい。
電源基板のコイルの両端についているチップパーツが焼損している。
この焼け方だと火も出たことだろう。
分解で参照した「DIYオーディオ – 自作オーディオ奮闘記 -」の記事と同じところが逝っている。
こりゃ電源ユニットの不良ですよ。設計ミスでしょ。
まいった。AirTunesが使えない。