これまでDivXで残している録画はmplayerかVLCのお世話になっていたが、
DivX for Macを入れるとQuicktimeでも見ることが出来るようになる。
とはいえInstallしていらいQuicktimeで見たことはなかった。
大抵この手のコンポーネンツは死ぬほど重いのだ。
しかし、これは違った・・・
CPU負荷はVLCやmplayerとかわらず、50%ほどをキープする。
Quicktimeムービー同様細かい再生時間位置の変更にも対応する。
ちょっとここをみたいという場合、Quicktimeムービー同様に弄ってもついてくるのだ。
これは良い。ムービーの矛盾がわかる。
上記ムービーもちょっと前のシーンからつづけてゆっくり見ると矛盾がある。
それと画面全体のスクリーンキャプチャをデュアルモニターになってから初めて撮ってきづいた。
画面が二つあるとこのように2つファイルが出来る。