お隣の国のITの夜明け

地元CATV局にてインターネットサービスが始まった時、台数契約にかかわらず電気店ではルーターを拡販していたそんな笑える昔話もありましたが・・・

お隣の国は今頃そうらしいです。ご愁傷様です。
ところで、CATVホスト側からルーターは分かるんでしょうかね?
NATの動作原理だとWANから見えるのはルーターのWAN側だけだと思いますがね。

Windows機を使っていてルーターを介しての接続をしていないなんて、ipodを聴きながらニューヨークの地下鉄に乗る程デンジャラスなお話ですよ?

アップデートなどやるわけもなくウイルス保菌率の向上をねらっているようにしか思えません。

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