静音化作戦 電源ユニット交換
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←電源ユニット交換後(JUSTY KAIZER 350W) 電源ユニットの交換にはトルクスドライバー(T10)が必要です。 マイナスイオンが出る電源だそうです |
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ATX電源のコネクターから18番ピン(-5V)と 9番ピン(+5Vスタンバイ電源)を引き抜きます。 通常9番ピンは待機時のスタンバイ電源ですがこのタイプのG4では使用していません。 18番ピン(-5V)はMac側ではGND(グラウンド)になっているのでそのまま繋ぐとショートします。 参照 電源ピンアサイン全集 part1 Power Mac G4 (Gigabit Ethernet): Power Supply Voltage Test |
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一休み |
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純正よりATX電源は電源コードが長いので引き回しを考慮 |
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これがATX電源規格より2本多い22ピン仕様のMacの電源コネクタ |
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そこに18番ピン(-5V)と9番ピン(+5V)を抜いたコネクターをさす。 そして22番ピン(Mac側)に引き抜いた9番ピン(+5V)を入れる。 |
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作業終了後・・・あとは線を挟まないように配置するだけ |